株式等の歴史

NTTデータグループの株式に関する主な出来事を掲載しています。

1967年10月

データ通信本部を日本電信電話公社の内部組織として設置

1988年5月

資本金100億円により東京都港区に設立(商号「エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社」)

1988年7月

日本電信電話株式会社から同社データ通信事業本部に属する営業を譲り受け、営業を開始

1992年11月

本店所在地を東京都江東区へ移転

1995年4月

東京証券取引所市場第二部上場

1996年6月

当社の英文社名をNTT DATA Communications Systems CorporationからNTT DATA CORPORATIONに変更

1996年9月

東京証券取引所市場第一部指定

1998年5月

グローバルオファリング(日本国内16,500株、海外11,000株)を実施、資本金1,425億2,000万円に増資

1998年8月

5万円額面普通株式1株を5千円額面普通株式10株とする株式分割(額面変更)を実施

1998年8月

商号を「株式会社エヌ・ティ・ティ・データ」に変更

2013年10月

普通株式1株を100株とする株式分割を実施し、単元株制度を採用

2017年7月

普通株式1株を5株とする株式分割を実施

2018年11月

日本電信電話株式会社の100%子会社であるNTT株式会社への当社株式の移管が完了し、NTT株式会社が当社の親会社及び主要株主となる

2022年4月

東京証券取引所 新市場区分「プライム市場」へ移行

2022年10月

NTT Ltd.と当社海外事業を統合し、日本電信電話株式会社との共同出資により海外事業会社である株式会社NTT DATA, Inc.を設立
親会社が日本電信電話株式会社のみとなる

2023年7月

国内事業会社である株式会社NTTデータを設立するとともに、持株会社体制へ移行
商号を「株式会社NTTデータグループ」に変更