ニュースリリース/グループ会社

【参考資料】
【図】CAFIS料金体系の考え方
【図】CDS料金体系の考え方
○料金算出例:月間取引件数が250万件のクレジットカード会社のショッピングデータ処理料金
◆これまで
10万件×3.325円=332,500円取引件数10万件までの料金
10万件×3.150円=315,000円10万件〜20万件までの部分の料金
10万件×2.975円=297,500円20万件〜30万件までの部分の料金
20万件×2.800円=560,000円30万件〜50万件までの部分の料金
50万件×2.625円=1,312,500円50万件〜100万件までの部分の料金
150万件×2.450円=3,675,000円100万件〜250万件までの部分の料金
合計:6,492,500円/月 (77,910,000円/年)

◆料金改定後(平成17年10月1日〜)
10万件×3.325円=332,500円取引件数10万件までの料金
10万件×3.150円=315,000円10万件〜20万件までの部分の料金
10万件×2.975円=297,500円20万件〜30万件までの部分の料金
20万件×2.800円=560,000円30万件〜50万件までの部分の料金
50万件×2.625円=1,312,500円50万件〜100万件までの部分の料金
100万件×2.450円=2,450,000円100万件〜200万件までの部分の料金
50万件×2.275円=1,137,500円200万件〜250万件までの部分の料金
合計:6,405,000円/月 (76,860,000円/年)

となり、年間で1,050,000円(約1.3%)の減額となります。