千葉ロッテマリーンズの新コンテンツサービス提供開始! 〜球界初!ホームゲームのニュースサイト「マッチデーオンライン」導入〜
ニュースリリース/NTTデータ
2007年3月23日
株式会社千葉ロッテマリーンズ
株式会社NTTデータ
株式会社千葉ロッテマリーンズ(千葉県千葉市、取締役社長:瀬戸山 隆三、以下マリーンズ)と株式会社NTTデータ(東京都江東区、代表取締役社長:浜口 友一、以下 NTTデータ)は、3月24日(土)より、新しいコンテンツサービスである「マッチデーオンライン」を開始いたします。
「マッチデーオンライン」は、マリーンズの公式ファンクラブ「TEAM26」会員向けに提供する有料コンテンツサービスです。現在、対戦カード毎に千葉マリンスタジアムで発行している観戦ガイド「マッチカードプログラム」のオンライン化に加えて、ホームゲーム情報をきめ細かく配信する予定で、PC・携帯両方で閲覧可能となります。
マリーンズは、昨季他球団に先駆けて、公式携帯動画サイト「マリーンズTVモバイル」を開始するなど新しいコンテンツサービスの充実を図っており、本「マッチデーオンライン」は球界初の本格的なホームゲームのニュースサイトとして提供されることになります。マリーンズとNTTデータは共同で本サービスを事業展開するにあたり、マリーンズが本サービスのコンテンツ企画・制作・運営を担当し、NTTデータはネットワークサービス構築のノウハウを活かしたコンテンツ配信プラットフォームの構築・運用を行います。
千葉ロッテマリーンズは、今後ともファンの皆様に楽しんでもらえる様に、様々なコンテンツをお届けしていく予定です。また、NTTデータは、当サービスをご利用いただくファンの皆様にとってより使いやすく、利便性の高いシステムの提供を行ってまいります。