「InterViaTM」に新サービス追加ストリーミングサービス「BBホスティングTM」開始 〜ビジネス向けエントリーコースを月額98,000円から提供〜
ニュースリリース/NTTデータ
2003年1月29日
株式会社NTTデータ
(株)NTTデータは、平成15年1月29日より、法人向けインターネット接続サービス「InterViaTM」に、ストリーミング※1サービスに著作権保護機能を備えた映像コンテンツ配信プラットフォームサービス「BBホスティングTM(ビー・ビー・ホスティング)」を追加し、提供を開始します。
常時接続帯域3Mbpsを保証しながら月額98,000円という高いコストパフォーマンスでのストリーミング環境と、DRM※2による著作権保護機能による高い信頼性を保持し、利用者のコンテンツ配信ビジネス参入を容易なものとします。NTTデータは、本サービスについて、コンテンツ配信ビジネス参入を検討する企業に対して今後3年間で500社の利用と、平成17年度で10億円規模の売上を目指します。
【背景】
ADSLやFTTHの普及により、国内におけるブロードバンドユーザー数は1,000万人を越え、インターネット上のブロードバンドに対応したコンテンツ配信はビジネスとして本格化してきています。そういった中、多くのコンテンツ事業者がブロードバンドでのコンテンツ配信ビジネス参入を検討する上で、事業参入のリスクとなっているのが、配信システムのコストパフォーマンスと配信コンテンツの著作権管理です。これらのリスクを低減し、コンテンツ配信を検討している事業者のビジネス参入を円滑にするため、NTTデータは本サービスの提供を開始します。
【サービス内容】
法人向けインターネット接続サービスInterViaは、主要IX※3にギガレベルで接続しており、本サービスはInterVia内にシステムを構築しているため、利用者は高信頼、高性能の配信ネットワーク環境でコンテンツ配信をすることができます。
また、DRMによる著作権保護機能サービスは、コンテンツの著作権保護を行う利用者に対して手持ちのコンテンツを簡単にDRMコンテンツに変換できるパッケージング・ツールを提供するため、利用者はDRMについての専門的な知識を必要とせず、コンテンツを安全に配信することが可能です。
さらに、利用者が著作権保護の必要なコンテンツの有料配信を行う場合、例えば有料コンテンツの販売状況をWEB上で参照できるといった機能も提供しており、商品管理や販売管理を含めた本格的なコンテンツ販売を容易に開始することが可能です。
【主な特長】
【利用料金】
1.ストリーミングサービス
※制限を越えるご利用に関しては個別にご相談となります。
2.DRMサービス(Windows Media Rights Managerに対応)
※DRMサービスの提供価格は、BBホスティングのオプションサービスとしての料金です。
トランザクション数が5,001回以上の場合、およびDRMサービス単独での提供は、個別にご相談となります。
【今後の展開】
NTTデータは、インターネットやブロードバンドの普及が広がる中で、InterViaを中心として、今回のストリーミングやDRMのようなユーザニーズの高いサービスをこれからも開発・提供していきます。また、デジタルコンテンツ流通ビジネス全体は、平成18年には1,600億円を越える市場に成長すると予測されており、NTTデータはBBホスティングについて、今後3年間で500社の利用と、平成17年度で10億円規模の売上を目指します。
* Microsoft、Windows、およびWindows Mediaは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
* 「InterVia」および「BBホスティング」は、株式会社NTTデータの商標です。
* その他の社名、サービス名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
常時接続帯域3Mbpsを保証しながら月額98,000円という高いコストパフォーマンスでのストリーミング環境と、DRM※2による著作権保護機能による高い信頼性を保持し、利用者のコンテンツ配信ビジネス参入を容易なものとします。NTTデータは、本サービスについて、コンテンツ配信ビジネス参入を検討する企業に対して今後3年間で500社の利用と、平成17年度で10億円規模の売上を目指します。
【背景】
ADSLやFTTHの普及により、国内におけるブロードバンドユーザー数は1,000万人を越え、インターネット上のブロードバンドに対応したコンテンツ配信はビジネスとして本格化してきています。そういった中、多くのコンテンツ事業者がブロードバンドでのコンテンツ配信ビジネス参入を検討する上で、事業参入のリスクとなっているのが、配信システムのコストパフォーマンスと配信コンテンツの著作権管理です。これらのリスクを低減し、コンテンツ配信を検討している事業者のビジネス参入を円滑にするため、NTTデータは本サービスの提供を開始します。
【サービス内容】
法人向けインターネット接続サービスInterViaは、主要IX※3にギガレベルで接続しており、本サービスはInterVia内にシステムを構築しているため、利用者は高信頼、高性能の配信ネットワーク環境でコンテンツ配信をすることができます。
また、DRMによる著作権保護機能サービスは、コンテンツの著作権保護を行う利用者に対して手持ちのコンテンツを簡単にDRMコンテンツに変換できるパッケージング・ツールを提供するため、利用者はDRMについての専門的な知識を必要とせず、コンテンツを安全に配信することが可能です。
さらに、利用者が著作権保護の必要なコンテンツの有料配信を行う場合、例えば有料コンテンツの販売状況をWEB上で参照できるといった機能も提供しており、商品管理や販売管理を含めた本格的なコンテンツ販売を容易に開始することが可能です。
【主な特長】
- コストパフォーマンスに優れた料金設定
ビジネス利用でのエントリークラス(常時接続帯域3Mbps保証、ディスク容量3GB)を月額98,000円で提供します。映像コンテンツ配信を考えている事業者に対し、従来の50%程度と、安価でコストパフォーマンスの高いコンテンツ配信ビジネス環境を提供します。 - 最新のMicrosoft® Windows MediaTM 9に対応
映像配信プラットフォームはMicrosoft® Windows MediaTM 9に対応しており、バッファリング(データの一次保存)による遅延を抑えた映像再生や、ビットレート(一秒あたりのデータ量)の高い映像再生も途切れることなく行えるなど、エンドユーザに対して、快適なコンテンツ配信が可能となります。 - DRMサービスの提供
BBホスティングのオプションサービスとして、DRMを使用したコンテンツの著作権保護機能を従来の50〜60%の月額48,000円からという低価格で提供します。これにより利用者はシステム構築コストをかけることなく、有料コンテンツ配信ビジネスを行うことが可能となります。また利用者が配信用コンテンツにDRMにより著作権保護をかける際は、GUIを使用した操作性の高いパッケージング・ツールにより、利用者はDRMに関する特別な知識を必要とせず、簡単な操作で視覚的にコンテンツのDRMパッケージング化が可能です。 - DRMサービスの商品管理・販売管理機能
DRMサービスを利用してコンテンツをパッケージングする際に、コンテンツの販売方法を個別に設定できます。さらにコンテンツごとの販売状況をWEB上で即座に把握することができるので、販売管理も容易です。
【利用料金】
1.ストリーミングサービス
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2.DRMサービス(Windows Media Rights Managerに対応)
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トランザクション数が5,001回以上の場合、およびDRMサービス単独での提供は、個別にご相談となります。
【今後の展開】
NTTデータは、インターネットやブロードバンドの普及が広がる中で、InterViaを中心として、今回のストリーミングやDRMのようなユーザニーズの高いサービスをこれからも開発・提供していきます。また、デジタルコンテンツ流通ビジネス全体は、平成18年には1,600億円を越える市場に成長すると予測されており、NTTデータはBBホスティングについて、今後3年間で500社の利用と、平成17年度で10億円規模の売上を目指します。
* Microsoft、Windows、およびWindows Mediaは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
* 「InterVia」および「BBホスティング」は、株式会社NTTデータの商標です。
* その他の社名、サービス名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
※1 | ストリーミング ・・・ サーバにあるサウンドデータや動画データをネットワーク経由でダウンロードしながら順次再生することを可能にする技術。ストリーミング技術は、ストリーミング対応のデータを作成(エンコード)するエンコーダ、配信を行う配信サーバ、受信し再生を行うプレーヤの3点で構成される。エンコードしたデータを一度ファイルに保存してから配信サーバで配信する方法を「オンデマンド配信」、エンコードと配信を並列して行いリアルタイムの配信を行う方法を「ライブ配信」と呼ぶ |
※2 | DRM ・・・ Digital Rights Managementの略。インタートラスト社が開発し、1999年より発表されたデジタルコンテンツの著作権管理をするためのツールの名称。最近では、デジタル著作権管理の総称として、MP3やeBookなどの分野を中心に使用されている。デジタルコンテンツを暗号化することにより、不正コピーや不正利用を防止する技術であり、暗号化コンテンツを復号する復号鍵(ライセンス)にビジネスルール(再生期間指定、再生回数指定など)を設定することにより、ユーザの利用制限をかけることが可能。 |
※3 | IX ・・・ Internet eXchangeの略で、プロバイダ相互接続点の意味。インターネット上での「ハブ」にあたる設備で、インターネット・サービス・プロバイダなど多数のネットワークが、インターネットとの中継点として接続されている。 |
※4 | トランザクション数(ライセンス発行回数) ・・・ DRMサーバがコンテンツを再生するクライアントに対して発行するライセンスの発行回数。復号鍵であるライセンスを取得したクライアントは、そのライセンスが有効である限りDRMサーバへアクセスすることなくコンテンツの再生が可能である。しかし、ライセンスが期限が切れるなどにより失効すると、クライアントは再度ライセンス取得のためDRMサーバへアクセスする。 |