統合ATMスイッチングサービスにおいて取引ができにくくなった件について(第2報)
ニュースリリース/NTTデータ
2004年1月26日
株式会社NTTデータ
統合ATMスイッチングサービス(金融機関同士のATM(現金自動預け払い機)/CD(現金支払い機)を相互接続するためのオンライン中継サービス)において、1月26日11時50分ごろから15時40分ごろにかけて取引ができにくくなっておりました。なお、システムは、通常の業務終了時間である本日21時に終了いたしました。
原因は、通信の制御に関するプログラムの不具合によるものです。対策として、プログラムの修正および試験を行った後、1月27日のサービス開始までに対策を実施する予定です。
影響を受けた金融機関は、都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信用金庫、信託銀行、系統農協・信漁連、労働金庫、信用組合、長信銀・商工中金、証券会社、一部外国銀行等の金融機関です。
このような事態を招き、ご利用者の皆様および、金融機関の皆様にご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
原因は、通信の制御に関するプログラムの不具合によるものです。対策として、プログラムの修正および試験を行った後、1月27日のサービス開始までに対策を実施する予定です。
影響を受けた金融機関は、都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信用金庫、信託銀行、系統農協・信漁連、労働金庫、信用組合、長信銀・商工中金、証券会社、一部外国銀行等の金融機関です。
このような事態を招き、ご利用者の皆様および、金融機関の皆様にご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。