ニュースリリース/グループ会社


参考資料(1)/みやけエコネットプロジェクトの今後の展開
 「みやけエコネット」では、エコツーリズムの活性化による三宅島の産業復興、その支援モデルの創出、島の自然美の再発見による島民コミュニティの活性化、環境教育・社会教育、IT教育としての活用等をプロジェクトの目的としています。

 2005年(1年目)
  • サイトオープン
  • 三宅島自然ふれあいセンター「アカコッコ館」再館セレモニー参加
  • NTTデータ「夏休み子どもIT体験」(8月開催)との連動
  • 三宅高校、漁業・ダイビング・農業関係者など各分野の島民・関係者の順次参加によるプロジェクトの広がりによる認知と定着
  • 三宅高校生徒による「みやけエコネット」活動発表
 2006年(2年目)
  • 自治体や他教育機関の順次参加。観光情報、教育情報、生活・郷土情報発信
  • サイト内でのコミュニケーション機能の強化
  • 1年間の自然観察状況をまとめたレポート発行
  • 子ども、中高生対象のイベント開催
  • プロジェクト賛同者、協力者の拡大、教育関係、学術関係、旅行関係との連携強化