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【別紙:調査概要】
- 調査対象:gooリサーチ注1登録モニターの方
- 調査方法:非公開型インターネットアンケート
- 調査期間:2007年9月28日〜2007年10月1日
- 有効回答者数:6,250人
- 回答者の属性とリテラシー区分
<年齢>
20歳未満 | 63 | 1.0% |
20〜29歳 | 943 | 15.1% |
30〜39歳 | 2,428 | 38.8% |
40〜49歳 | 1,721 | 27.5% |
50〜59歳 | 789 | 12.6% |
60歳以上 | 306 | 4.3% |
<性別>
男性 | 3,092 | 49.5% |
女性 | 3,158 | 50.5% |
<リテラシーレベル注2>
最も高い(「リテラシー最高セグメント」) | 549 | 8.8% |
高い(「リテラシー高セグメント」) | 1,123 | 18.0% |
中程度(「リテラシー中セグメント」) | 2,552 | 40.8% |
低い(「リテラシー低セグメント」) | 1,478 | 23.6% |
区分なし(「どれにも当てはまらない」) | 548 | 8.8% |
【補足】
注1 「gooリサーチ」http://research.goo.ne.jp/
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントが企画・実査・集計を行うインターネットリサーチ・サービス。携帯電話でアンケートに答える「gooリサーチ・モバイルモニター」(7.7万人)、キーパーソンのビジネスマンを中心とする「gooリサーチ・ビジネスモニター」(5.1万人)、団塊世代・シニア層、ならびに若年層を中心とした郵送調査手法で回答する「郵送調査専属モニター」(3.5万人)を含めて総計188万人が登録されている。(モニターの人数は2007年11月現在)
注2 「リテラシーレベル」アンケート回答内容に基づく回答者の分類
「自分に最も適した金融商品に関する関心度・理解度の高さ」を尋ねることによって、金融リテラシーの高さを判別。
〔アンケート質問内容〕
自分に最も適した金融商品は何か、商品内容も含めて詳しくご存じですか。当てはまるものをひとつお選びください。
〔選択肢と金融リテラシーの判別〕
1. | 自分に最も適した金融商品について熟知している | →リテラシー最高セグメント |
2. | 興味はあり、自分なりに分析しているものの、自信を得ていない | →リテラシー高セグメント |
3. | 興味はあるが、収集した金融商品に関する情報を、どう理解すれば良いか分からない | →リテラシー中セグメント |
4. | 興味はあるが、勉強したり調べたりすることが面倒で、放置している | →リテラシー中セグメント |
5. | 金融商品に興味がなく、詳しく知らない | →リテラシー低セグメント |
6. | どれにも当てはまらない | →どれにも当てはまらない |
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