「天皇盃 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」への協賛について
ニュースリリース/NTTデータ
2009年11月30日
株式会社NTTデータ
株式会社NTTデータは、2010年1月24日(日)に開催される「天皇盃 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」(主催:財団法人日本陸上競技連盟/共催:中国新聞社、NHK)に協賛します。
「天皇盃 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」は、広島市の平和記念公園前をスタート、廿日市市大野を折り返し、平和記念公園前をフィニッシュとする7区間、48.0kmのコースで行われます。原爆ドームのある平和記念公園と、厳島神社のある廿日市市という、2つの世界遺産を結ぶコースとして知られています。
競技は各都道府県代表1チームによる都道府県対抗とし、中学生は2区間、高校生は3区間、大学生・社会人は2区間で起用されます。また、社会人・学生競技者は「ふるさと制度」において、登録都道府県以外の出身中学校・高等学校所在地の都道府県から特別に出場することができ、本大会の特徴となっています。
NTTデータは、「変える力を、ともに生み出す。」をブランドメッセージとして掲げ、グループ一丸となって、「変革を構想し実現するパートナーとして、お客様と、夢と感動を共有する」ことを目指しています。この「夢と感動を共有する」という企業姿勢にのっとり、全国の都道府県の夢を背負って走り、感動を共にする選手達を応援するため、このたび「天皇盃 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」に協賛することを決定いたしました。