IDC MarketScapeの「Japan Desktop as a Service 2022-2023 Vendor Assessment」において、リーダーポジション評価を獲得

トピックス

2023年4月19日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、IDC発行の調査レポート「IDC MarketScape: Japan Desktop as a Service 2022-2023 Vendor Assessment」において、本レポート最高位のリーダーポジション評価を獲得しました。「BizXaaS Office(以下BXO)」により、Desktop as a Serviceのラインナップに加え、オプション、セキュリティーサービス、コンサルティングサービスなど包括的なサービスの提供が可能であることや、NTTデータおよびグループ会社のリソースや資産が、ナレッジとして集約され生かされていることを高く評価されました。

出典:IDC Japan, 2023年3月「IDC MarketScape: Japan Desktop as a Service 2022-2023 Vendor Assessment」(JPJ49208723)

出典:IDC Japan, 2023年3月「IDC MarketScape: Japan Desktop as a Service 2022-2023 Vendor Assessment」(JPJ49208723)

概要

本レポートは、国内Desktop as a Service(DaaS)市場において優れている企業を特定するため、IT事業者の製品およびサービスの「提供能力/実績」と「戦略」を定量的かつ定性的に分析されたものです。ユーザー企業は、IDC MarketScapeを利用することにより、高いサービス提供能力を備え、将来にわたって高い価値を提供し続けるために優れた事業戦略を持つベンダーを選定することが可能になります。
IDCは本レポートにおいて、NTTデータの財務力や企業体力、人員数、営業力、パートナー連携などを強みとして挙げています。それぞれが国内トップレベルであり、会社リソースや資産が、ナレッジとしてBXOに集約され生かされていること、同事業部に多くの専任の開発人員、専任の運用人員が配備されており、キーマンとなるエバンジェリストやアーキテクトなども多く抱えていることを評価し、NTTデータが保有する多くの顧客やパートナーリレーションを生かすことで、さらに事業を拡大できると提言しています。

NTTデータは、2011年からBXOサービスの提供を開始しました。その中で、以下のサービスを提供しています。

  • 仮想デスクトップサービス
    BXO Virtual Desktop Infrastructure(BVDI)→詳細
  • ゼロトラストネットワークサービス
    BXO Managed Workspace Security(BMWS)→詳細
  • 顧客課題解決を目的としたコンサルティング、デリバリー、運用サポートまで幅広く支援するサービス
    BXO Professional Consulting & Support(BPCS)→詳細
  • デジタル技術を活用することで、リアルとリモートのハイブリッドワークの質を高め従業員の満足度向上を図るサービス
    BXO Hybrid Workspace for Employee Experience(BHWE)→詳細

2023年4月から提供開始した新サービス「BXO Hybrid Workspace for Employee Experience(BHWE)」は、「BXO Cross Reality」(XR分野)、「BXO Personal Assistant」(業務サポート分野)、「BXO Well-being」(メンタルヘルスケア分野)という3つのカテゴリーを軸に、デジタル技術を活用しリアルとリモート両方のメリットを生かすハイブリッドワークをサポートします。

またNTTデータでは、先進技術の活用によって、従業員により良い働き方を提供できる企業になることが企業競争力、価値向上に結びつくという概念に基づき「Work Re:Invention」としてこれからの新しい働き方を再定義しました。今後より良いビジネス環境構築に向けてソリューションのさらなる充実、機能拡張等を予定しています。

IDC MarketScape Graphの読み方について

本分析に際し、IDCでは潜在的な主要な指標を戦略および能力の2つのカテゴリーに分けています。
X軸(横軸)は、ベンダーが策定する戦略において、3~5年後の将来に顧客からの要求に応えられるか、その度合いを示します。この戦略は、高度なレベルの意思決定や製品/サービス提供、顧客セグメント、事業に関する計画、3~5年後の顧客への製品/サービス提供計画に関するものです。
Y軸(縦軸)は、サービスメニューや顧客ニーズへの貢献度合いといったベンダーの現在の能力を示します。この能力は、現在の組織や製品の能力に関するものです。このカテゴリーに基づき、IDCのアナリストは、各ベンダーが市場戦略を遂行する上で、こうした能力をどのように築き上げ発揮しているかを分析します。
バブルの大きさは、2022年におけるベンダー各社の国内Desktop as a Service市場における売上を基に、相対的な大きさを算出し、かつ、グラフの見やすさを考慮し総合的に指標化したものです。

IDC MarketScapeについて

IDC MarketScapeは、特定市場におけるICTサプライヤーの競争力の適応度を把握できるベンダー分析モデルです。調査方法には、定量/定性的な基準に基づいた厳密な採点手法を用いています。調査結果は当該市場における各ベンダーの位置付けを示す、1つのグラフによって表されます。IDC MarketScapeは、ICTベンダーの製品とサービス、実力と戦略、現在および将来の市場における成功要因を深く掘り下げて比較できる明確なフレームワークを提供します。このフレームワークを利用しITユーザーはITベンダーの強みと弱みを包括的に把握することができます。

注釈

  • 「BizXaaS Office」および「BXO」は日本国内における株式会社NTTデータの商標または登録商標です。
  • その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
ソリューション事業本部
デジタルビジネスソリューション事業部
根岸、服部
E-mail:bxo-sales@kits.nttdata.co.jp