「ウェブアクセシビリティチェックサイト HAREL®2.0」および「非機能要求グレード検討会」が「2009年度 グッドデザイン賞(Gマーク)」を受賞
ニュースリリース/NTTデータ
2009年10月 1日
株式会社NTTデータ
このたび、株式会社NTTデータの「ウェブアクセシビリティチェックサイト HAREL®2.0」、およびNTTデータを含む6社(注)が共同で推進する「非機能要求グレード検討会」が、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2009年度グッドデザイン賞(Gマーク)」(産業・企業向けサービスシステム カテゴリー)を受賞しました。
注 「非機能要求グレード検討会」は、株式会社NTTデータ、富士通株式会社、日本電気株式会社、株式会社日立製作所、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社、沖電気工業株式会社の6社が共同で推進する取り組みです。
各々の受賞の詳細については別紙を参照ください。
【グッドデザイン賞(Gマーク)について】
「グッドデザイン賞(Gマーク)」は、1957年に通商産業省によって設立された「グッドデザイン選定制度」を継承し、1998年より財団法人日本産業デザイン振興会の主催事業として運営される、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。これまで50年以上にわたり、新しい時代の文化と生活を創造することを目的に「より豊かなライフスタイル」と「良いビジネス」を導く運動として展開され、国内外の多くの企業や団体が参加しています。また、「グッドデザイン賞」受賞のシンボルである「Gマーク」はすぐれたデザインを示す象徴として広く一般に親しまれています。
注 「HAREL」は、株式会社NTTデータの登録商標です。
注 その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。