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MediaSearch＋とは
世の中に流通しているコンテンツ（映像・音楽）から新たな価値を生み出し、事業成果に貢献します。
映像から人物や物体を認識しサービス・マーケティングに活用、放送・配信での使用楽曲を検知して権利者団体への報告に活用、など様々な分野でご利用頂いています。
核となる技術は、NTT研究所のFingerprint技術：RMS（Robust Media Search）、NTTデータの独自AI。
雑音・歪みなど映像・音楽の変化への耐性に優れ、高精度に検知します。
※「MediaSearch＋」は、株式会社NTTデータの登録商標です。
MediaSearch＋の特長
著作権処理・不正投稿削除・映像2次利用作業等の自動化により、処理にかかる人件費の削減、現場の作業負荷を軽減します。
コンテンツのメタ情報等を本テクノロジーで抽出し、お客さまの新たなサービスに活用することが可能です。
01
高速かつ高精度
デジタルデータの特徴部分のみを効率的に抽出することで、高速かつ高精度探索を実現します。
02
ロバスト性
雑音・歪み・隠れなど、探索対象とする音声や映像の変化への強い耐性を有しています。
03
ニーズに応じたレポート
一致箇所・時間帯の識別や関連するメタデータとの紐づけなど柔軟なレポートが可能です。
04
柔軟なカスタマイズ
各分野において利用目的ごとに応じた探索方法など、コストや納期に応じた柔軟なチューニングが可能です。
05
信頼性
多くの企業にご利用いただいており、日々信頼性の高いサービスの提供を心掛けております。
06
精度向上と先進性の維持
NTTグループ全体での研究開発と商用サービス毎のカスタマイズにより、利用シーンに応じた性能面の向上や新たなテクノロジーの導入が可能です。
お知らせ
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2024年2月6日
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2024年1月12日
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2023年12月6日
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2023年12月5日
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2023年11月29日
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2023年10月1日
ピックアップ
1月24日（水）～26日（金）オートモーティブワールド MaaS EXPOに出展しました
東京ビッグサイトで1月24日（水）から1月26日（金）に開催された展示会「オートモーティブワールド」を構成する「MaaS EXPO」に、BlurOnが出展しました。
第1回：ロバストメディア探索技術
MediaSearch＋の各サービスの基本となっているのは、音・映像・画像の照合技術です。この各種メディアの照合技術は音・映像・画像のコンテンツを扱う上で重要な基本技術となっており、メディア情報の制作、配信、視聴の各場面において広く活用されるようになっています。
映像編集の自動モザイク入れAIソフトウェア（連載①）
2022/7/5、映像編集の自動モザイク入れAIソフトウェア「BlurOn（ブラーオン）」を日本テレビ放送網（以下、日テレ）様から発表しました。本ソフトウェアは、当社のAI技術を映像編集現場のエディターがより利用しやすいものとするために、日テレ様と一緒に開発したものです。
ウェビナー
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様々な業界での動画データ活用事例と動画におけるプライバシー保護の必要性について
開催日：2024年1月31日(水)
一方、映像・画像データへのプライバシー保護への配慮も不可欠となっています。これらの、映像活用とその課題を解決するNTTデータ・日本テレビ様共同開発の自動AIモザイクソリューション「BlurOn」とその活用事例についてご紹介します。
MediaSearch＋
詳細はこちら
オンライン
世の中に流通しているコンテンツから新たな価値を生み出す技術と活用事例のご紹介
開催日：2023年11月24日(金)
NTTデータの映像ソリューションMediaSearch＋は、世の中に流通しているコンテンツ（映像・音楽）から新たな価値を生み出し、事業成果に貢献します。核となる技術は、NTT研究所のFingerprint技術、NTTデータの独自AI。映像から人物や物体を認識しサービス・マーケティングに活用、脳活動データ等を活用した視聴反応予測に基づくコンテンツ制作等、活用事例や最新の取組みをご紹介します。
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