業務改善で企業価値を向上
企業の業績向上や競争力強化のためには、カスタマージャーニーとバリューチェーンの最適化が重要です。
NTT DATAは、事業戦略に沿って業務プロセスの改善・最適化、コスト削減や業務システムの導入まで一貫した伴走型コンサルティングをご提供します。業界横断的に蓄積されたノウハウを活用し、最適解をご提示することでお客さまの企業価値向上を実現します。
コンサルティング領域
私たちはお客さまの事業変革パートナーとして、各コンサルティング領域における将来のあるべき姿(Foresight)を描くとともに、 その実装・効果創出まで一気通貫でサポートします。

ビジネス・トランスフォーメーション
豊富な経験に基づく実践的なコンサルティングを通じ、企業のイノベーション力向上、高付加価値業務を増やすための、BPR・BPOなどでお客さまの変革をサポートします。
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SCM
次世代グローバルSCMに関する豊富な経験をもとに、SCMのグローバル化・変化対応力向上・意思決定スピードの向上などさまざまな角度から、サプライチェーンの変革をサポートし企業価値向上をご支援します。
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CRM
マーケティング・セールス・サービス領域における顧客接点において、戦略の立案から最先端のテクノロジー導入までトータルで支援し、企業と顧客とのつながりの強化を実現します。
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マーケティング
デジタルデータから変化を読み取り、スピーディーにアクションに移す仕組みをデザインする、あるべき「顧客接点改革」を実現します。
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経営管理
豊富な事例や、最先端の経営管理オペレーションの知見をもとに経営管理DXを支援します。
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カスタマーエクスペリエンス変革
デジタル変革に精通した専門家が、デザインとテクノロジーの強みを掛け合わせて、ビジネス成果につながるCX向上を伴走しながら支援します。
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お問い合わせ事例・コラム
NTT DATAの過去のお客さま事例・記事をご紹介いたします。

2025年1月29日
「守り」と「攻め」のサプライチェーンファイナンス
『サプライチェーンファイナンス』。この用語をすでに耳にしたことがある方もいるかと思うが、サプライチェーンマネジメントほど馴染みのある用語ではないのが実情であろう。
『サプライチェーンファイナンス』は企業の売買に紐づいたファイナンスの手法で、例えば製造業であれば原材料の仕入れから製品の製造・販売まで一連のサプライチェーンにおける企業の運転資金の早期化・効率化をサポートするサービスである。
本連載第1回ではサプライチェーンファイナンスの基本的な内容を説明し、第2回では金融機関のみならず製造業や専門商社、物流会社等といった事業会社において、資金調達などの「守り」と新規事業の開拓や事業創造といった「攻め」の両面でサプライチェーンファイナンスとどう向き合っていくべきかを解説する。
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2025年1月17日
旭化成で進行するグローバルマーケティング改革
旭化成の機能材料事業において、数年がかりのマーケティング改革が進められている。大きな狙いは、市場の本質的なニーズを深く理解した上で、それに合致する製品づくりを進め幅広い顧客に提供すること。そのために、顧客の声や市場の状況をデータとして蓄積しマーケティング活動全体で活用できる仕組みづくりと、業務の見直しに取り組んでいる。
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2024年11月6日
事業環境の変化によって求められる“戦略的調達組織”の実現に向けた対応
これまで多くの企業は調達コスト削減を調達・購買組織の最重要ミッションと位置付けていたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行によるグローバルサプライチェーンの混乱やウクライナ侵攻による地政学リスクの顕在化などにより、主たるミッションが調達コスト削減だけではなく、資材の安定調達、サプライチェーンネットワーク強靭化、サステナビリティ対応といった多岐に渡る要素を求められるようになった。加えて、供給の不確実性の高まりやインフレ下において、調達・購買組織がこれまで以上に経営に貢献するための役割・機能も必要とされている。
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2024年10月18日
病気をアプリで治す時代に?!
デジタル治療DTxの先進国事例と国内最新動向
今、新たな病気の治療法として注目を集める「DTx(デジタルセラピューティクス)」。ADHDや糖尿病、禁煙などをアプリで治療するアプローチで、世界市場規模は2030年に4兆円に迫るとされる。日本でも今後大きく注目されるであろうDTxの現状と可能性は?国内市場の拡大を見据え、塩野義製薬とNTTデータが取り組む『DTx流通プラットフォーム』とともに紹介する。
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2024年10月10日
CX(顧客体験)を最大化。RevOpsを実現する新たなアプローチ
B2B企業では、営業プロセスが分業化されることで組織間の連携が困難になるという課題が多発している。これを解決するために注目されているのが「Revenue Operations(以下、RevOps)」だ。本記事では、RevOpsを実行する際に直面する3つの障壁を解説し、日本企業がRevOpsを実行するための新しいアプローチについて紹介する。
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2024年10月2日
オンライン予約とチケットレス化で利便性と効率性を向上。JR東海ツアーズのビジネスモデル変革
2023年秋、JR東海ツアーズはサービスを刷新した。個人向け店舗での旅行商品の販売を終了し、ネット販売へ全面移行。それに伴い「EX旅パック」「EX旅先予約」などのサービスをリリースした。NTTデータは基幹システムのリニューアルと共に、新サービスの企画からシステム開発、その後のビジネス成果創出まで、伴走した。
JR東海ツアーズの事業変革の鍵を握る最重要プロジェクトを、どのようにして実現させたのか。EXサービス開発の中心人物であるJR東海ツアーズ 情報システム室 室長の樂 雅(らく・まさし)氏、NTTデータで開発プロジェクトリーダーを務めた小松 唯、アカウント担当の竹井 祐人の3人が、プロジェクトの裏側について語った。
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Thought Leaders
各コンサルティング領域に対する深い知識や経験を持つ人財が、進化するテクノロジーを活用し、お客さまと共にForesightを起点に課題解決や変革を支援します。

荒川 勝彦
株式会社クニエ
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岩佐 真人
株式会社クニエ
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岩根 知幸
株式会社クニエ
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大居 由博
株式会社NTTデータ
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大河原 久和
株式会社NTTデータ経営研究所
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加藤 正憲
株式会社クニエ
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菊山 直也
株式会社クニエ
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桑島 八郎
株式会社NTTデータ経営研究所
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笹川 亮平
株式会社クニエ
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下山 慶太
株式会社クニエ
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須藤 淳一
株式会社クニエ
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多田 健一
株式会社NTTデータ
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野町 直弘
株式会社クニエ
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樋浦 修臣
株式会社クニエ
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山崎 研二
株式会社NTTデータ
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お知らせ
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2025年2月28日
株式会社NTTデータ トピックス
西日本フィナンシャルホールディングスにGHG排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle® FE」を提供新しいウィンドウで開きます。
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2025年2月21日
株式会社NTTデータ トピックス
池田泉州ホールディングスにGHG排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle® FE」を導入新しいウィンドウで開きます。
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2025年2月7日
株式会社NTTデータ トピックス
J.フロント リテイリング、NTTデータのGHG排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle®」を導入新しいウィンドウで開きます。
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