サステナブルな社会を実現
環境、エネルギー、ヘルスケア、高齢化(医療・介護)、少子化、レジリエンス、働き方改革。生活者が直面する社会課題は多岐にわたります。
企業がこれら社会課題を解決するのためには、社会、経済、そして、くらしの変化やトレンドを踏まえ、産学民金公が一緒になって取り組みを推進していくことが重要です。
NTT DATAでは、多種多様な実績とノウハウを有するコンサルタントが、お客さまだけでなく関係者・生活者の皆様も巻き込んだ共創により、社会課題解決を支援。だれもが幸福でサステナブルな社会をめざします。
コンサルティング領域
私たちはお客さまの事業変革パートナーとして、各コンサルティング領域における将来のあるべき姿(Foresight)を描くとともに、 その実装・効果創出まで一気通貫でサポートします。
グリーンコンサルティング・
環境エネルギー
デジタル技術を活かすことで環境負荷の可視化・削減ひいては企業努力の価値訴求を実現します。
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都市・地域マネジメント
地域実態の詳細な把握と固有課題の分析により、地域の特徴を生かした持続的な発展の具体的な計画策定と実行をトータルにサポートします。
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ヘルスケア・医療・介護
ヘルスケア・医療・介護の現場が抱える課題に対し、各分野の専門家が先進テクノロジーを活用しながら、複雑さを増す社会課題の解決に貢献します。
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社会ソリューション
創発および戦略的イニシアティブにデジタル技術活用の観点を加え、社会と組織の変革に資するサービスを提供します。
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観光
専門性に立脚した本質的なコンサルティングサービスの提供を通して、地域の観光マネジメントのしくみ創りを支援します。
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農業
NTTグループ企業のAIやIoTなどの技術資源を活用し課題を解決することで、農業界の発展に寄与します。
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お問い合わせ事例・コラム
NTT DATAの過去のお客さま事例・記事をご紹介いたします。
2024年9月27日
脱炭素社会 生き抜くための指針(1)カーボンニュートラル実現に「新しい競争軸」
サーキュラーエコノミーを社会実装するために、これから企業ではどのような取り組みが求められるのか。具体的なデジタル技術の活用法を含む事例を紹介しながら解説する。
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2024年9月2日
グリーンなソフトウェアでサステナビリティに貢献する
環境問題やサステナビリティへの取り組みは企業にとって避けられないものとなってきた。企業が環境対策を行っているかどうかは、投資家が重視することはもちろんのこと、顧客の購買行動にも影響を与えうる。
企業活動の中心を担うIT領域では機器・設備などハード面での環境対策が進む一方、それらを制御するソフトウェアの環境対策は、浸透しているとは言えない。NTT DATAではGreen Software Foundation(GSF)をはじめソフトウェア領域での環境対策活動に力を入れており、その成果を盛り込んだGreen FaaSを提唱している。本稿ではソフトウェア観点のサステナビリティや、Green FaaSがいかにサステナビリティに貢献できるかについて解説する。
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2024年8月22日
カーボンニュートラル実現のための“グリーンofデジタル”
デジタル産業のグリーン化を進める重要性とそれを支える法制度。
両者の関係性と「グリーンofデジタル(デジタル機器・産業の省エネ・グリーン化)」が重要視されている背景、および2024年4月からデータセンター業が対象となり、今後ネットワークセンター業へも拡大する予定である省エネ法「ベンチマーク制度」といった政策動向や、企業がGXを推進するにあたり勘案すべきポイントなどについて解説する。
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2024年7月19日
ESGで企業の財務価値を高める 【第2回】ESG×財務の歴史と、今後のESG戦略のアプローチ(後編)
本連載では、ESG取り組みを通して企業が取るべきアクションの概要、求められる法対応、ESG取り組みの財務評価・KPI管理について述べる。前編ではESG投資の起源を振り返り、ESGという概念がどのように企業活動と絡み合い、今日のESG投資の普及へと至ったのか、その背景について概説した。 後編となる今回は、企業がESGの取り組みで財務価値を高めるための具体的な3つのアプローチや情報開示の方法などについて、取り組みに力を入れている各社の具体事例も交えながら紹介する。
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2024年7月3日
「脱炭素を力に」、先行投資で競争優位を獲得 ~EUのCBAM(炭素国境調整措置)に日本企業はどう備えるべきか~
CBAMは製品づくりの過程でのCO2排出量を製品価値に反映させるための制度だ。これにより、脱炭素への努力がEU市場で正当に評価される状態を目指す。EUに製品を輸出している企業は、CO2排出量の報告などが求められる。移行期間は2025年末までで、翌26年1月からはCO2排出量に応じた課金が行われる。同制度に対して日本企業はどう備えるべきか。
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2024年2月26日
リビングラボを通じた市民参加型の地域デジタルトランスフォーメーション(1):リビングラボの方法論
地域課題起点の企画においては、リビングラボや地方創生、地域DXなど、さまざまな試みが行われているが、当社が2021年より支援している山形県の「酒田リビングラボ」では、新規サービス立案のためのサービスデザインの方法論とコ・デザインの方法論を組み合わせることで、住民課題の探索から住民参加でのサービス開発まで一貫して繋げる方法論を開発した。
本レポートでは、リビングラボを通じた市民参加型の地域デジタルトランスフォーメーションをテーマとして、第一回では、リビングラボのアプローチの前提となる背景と実践を通じて考案した方法論について紹介したい。
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Thought Leaders
各コンサルティング領域に対する深い知識や経験を持つ人財が、進化するテクノロジーを活用し、お客さまと共にForesightを起点に課題解決や変革を支援します。
足立 圭司
株式会社NTTデータ経営研究所
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江井 仙佳
株式会社NTTデータ経営研究所
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大野 博堂
株式会社NTTデータ経営研究所
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河本 敏夫
株式会社NTTデータ経営研究所
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北野 浩之
株式会社NTTデータ経営研究所
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木村 嘉和
株式会社NTTデータ
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小林 洋子
株式会社NTTデータ経営研究所
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坂田 知子
株式会社NTTデータ経営研究所
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重信 卓哉
株式会社クニエ
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高橋 舞
株式会社NTTデータ
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玉井 貴士
株式会社クニエ
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朝長 大
株式会社NTTデータ経営研究所
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新見 友紀子
株式会社NTTデータ経営研究所
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原 誠
株式会社クニエ
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平林 潤
株式会社クニエ
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古澤 暁子
株式会社NTTデータ
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松栄 純子
株式会社NTTデータ
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松本 良平
株式会社NTTデータ
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南田 晋作
株式会社NTTデータ
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村岡 元司
株式会社NTTデータ経営研究所
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矢野 勝彦
株式会社NTTデータ経営研究所
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山根 知樹
株式会社NTTデータグループ
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山本 理恵
株式会社クニエ
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米澤 麻子
株式会社NTTデータ経営研究所
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お知らせ
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2024年11月18日
株式会社NTTデータ トピックス
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2024年11月1日
株式会社NTTデータグループ トピックス
株式会社NTTデータ トピックス
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