食品・消費財向け R&D DX事例紹介~データ駆動型開発に向けてのアプローチ~
講演概要
昨今、食品・消費財メーカーの研究開発では、デジタル技術を活用したデータ駆動型の開発への転換(DX:Digital Transformation)が進みつつあります。
一方でDXを推進中の企業様からは、「DXを推進したいがどのように着手すべきかわからない」や「なかなか組織全体の活動につながらない」といった声も耳にします。
そこで今回は、DXに取り組むべき背景やトレンドを交えつつ、弊社グループが推奨するDXの進め方及び特に商品企画・開発のシーンで活用できるソューションについてご紹介いたします。
このような方におすすめ
- R&DのDXのトレンドに関心のある方
- R&DのDXの進め方に課題を持っている方
- 商品開発プロセスでExcelをフル活用している方
- 講演者
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NTTデータ
小林 弘明<プロフィール>
プロセス系製造業向けのシステムエンジニア、セールス部門などを経て、商品・研究開発分野でのデジタル技術の活用可能性に着目。現在はプロセス系製造業の中でも化学・食品・製薬業界を中心に、研究開発のデジタルトランスフォーメーション(DX)をテーマとして顧客を支援している。NTTデータビジネスシステムズ
中島 篤史<プロフィール>
公共、金融、法人領域において多数のシステム開発に従事。
近年は、大手食品メーカー様向け処方開発システム導入や工場IoT、全国事務所Wireless化案件の開発PM、新規顧客(食品メーカー)の業務課題分析やDX推進支援に従事。
- 公開日
- 2023年12月28日(木)
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- 関連情報
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- 本講演に関するお問い合わせ
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NTTデータ
食品・飲料・CPGチーム
E-mail:foodwellness@am.nttdata.co.jp