オイレス工業株式会社様

SAPベストプラクティスベースのテンプレートを利用したグローバル展開
重要拠点のテンプレート導入とロールアウト及び日本へのリバースロールインを連続実施

ビジネス課題

  • .各拠点における
    • 決算の早期化
    • 容易なグループ内連携、業務効率化
    • 保守/運用業務の負荷低減
  • .本社における
    • 拠点の見える化
    • ITガバナンス・内部統制の向上
    • BCP対策
  • .拠点における業務効率化、負荷軽減
  • .グループ経営管理基盤の整備
  • .情報システム部門のSAP展開スキルの習得
  • .意思決定情報の多様化、詳細化と、経営層へのタイムリーな提供
  • .グループBI基盤の整備

ビジネス効果

  • グローバル計画主導型プロセス及び経営管理の実現
  • マイグレーション従量課金の運用保守チケット制への切替により、無駄な運用保守固定費削減(69%のコスト削減)
  • 運用窓口のQUNIE一本化により、グローバルで一貫し、安定した保守サービスを享受
  • Solution Managerのフル機能を活用し、ビジネスプロセス、インシデント情報等の一元管理を実現
  • 業務プロセス/システムの透明性向上、問題解決迅速化、効率的な国内外展開推進、アップグレード実現

本稿に登場するサービス

SAP ECC6.0 BW

ケーススタディ

NTT DATAを選んだ理由

  • SAPグローバル運用保守の実績
  • グローバルのパートナーアライアンス実績
  • SAP Best PracticeアプローチによるSAP導入実績

提供価値

  • 多言語対応化
  • SAP新技術・新機能対応
  • SAPベストプラクティステンプレートを用いて効率的にIFRS対応システムを構築
  • グローバル1インスタンス統合化

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