自然関連情報開示への対応が分かる!開示活動事例とともにポイントを解説します
講演概要
2023年9月にTNFDの最終提言が公表され、欧州のESRSの適用開始が近づくなど、企業における自然関連情報開示の取り組みは重要性を増しています。とはいえ、何から取り組めばよいのか、将来的にはどのように進展していくのか、想像がつかず悩まれている方は多いのではないでしょうか。本セミナーでは、事例とともに自然関連情報開示の進め方のポイントを紹介します。さらには、効率的な活動に向けたデジタル活用の可能性についてもお話します。
このような方におすすめ
- 自然関連情報開示について詳しく知りたい方
- 自然関連情報開示の進め方で悩まれている方
- 自然関連情報開示にてデジタル活用を検討中の方
- 講演者
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NTTデータ
<プロフィール>
小山 有紀
食品・飲料業界や物流業界向けの営業に従事。現在は、食品業界を中心としたプロセス製造業向けにカーボンフットプリントの可視化、自然資本・生物多様性に関する取り組みを推進している。NTTデータグループ
<プロフィール>
吉田 陽一
金融機関関連会社やFintech企業勤務など、金融分野で決済サービスや金融機関向けプラットフォームビジネスの商品企画・デリバリーを通して社会のデジタル化を推進。現在はサステナビリティ、自然資本や生物多様性に関する活動の推進を担当。クニエ
<プロフィール>
今 真理子
農林水産省各種事業、第一次産業分野を中心とした調査・コンサルティング業務や、自然・生物多様性、グリーンカーボン関連の調査、自然資本に関わる政策研究支援、TNFD対応の企業の情報開示コンサルティング等に携わる。
- 公開日
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2024年1月19日(金)
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- 関連情報
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- 本講演に関するお問い合わせ
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NTTデータ
食品・飲料・CPGチーム
E-mail:foodwellness@am.nttdata.co.jp