災害リスク情報を操り企業の防災DXを支援!BCPの実効性を「D-Resilio Viewer」で強化
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講演概要
昨今の日本では甚大な自然災害が増えています。そのような中で、企業の災害対応および個人の行動判断等に有効な情報が多く生み出されるようになりました。
一方で情報が点在していることで、災害対応を行う担当者はさまざまな情報源からの情報収集や、その情報を有効に活用するためのリソース不足など、的確かつ効率的な対応が難しいという課題があります。
そこで、NTTデータは災害対応のデジタル化を力強く推進するサービス、「D-Resilio連携基盤」を開始しました。本ウェビナーでは、D-Resilio連携基盤に集約した情報をより多くの企業や組織の方にご利用いただけるよう、情報活用のエントリーモデルとして提供している「D-Resilio Viewer」による防災DXの推進について紹介します。また今後の取り組みとして、実際の現場にて直接対応にあたる実行者それぞれに対して、パーソナライズ化された行動指示情報を与えることで、各実行者の災害時の最適行動を支援し、その行動結果を管理する仕組みについても紹介します。
このような方におすすめ
- 全国に散らばる支社や工場の災害リスクを迅速に把握・リスク対応したい方
- 災害が多発する中、従業員の安全確保を推進したい方
- BCPをDXしたいけどどう手を付ければいいかわからない方
本講演で得られること
- 企業BCPで重要となる情報やその活用方法についてイメージが持てる
- 実利用できるDXツールについて知ることが出来る
アジェンダ
- NTTデータにおける防災関連事業の取り組み実績
- NTTデータが考えるこれからの防災
- 課題解決のプロダクト「D-Resilio連携基盤」のご紹介
- 情報活用のエントリーモデル「D-Resilio Viewer」のご紹介
- 活用ユースケース
- 講演者
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株式会社NTTデータ
モビリティ&レジリエンス事業部
企画営業統括部
危機管理ソリューション担当
阿部 暁<プロフィール>
主に地方自治体等公共分野を中心に各種防災システムの企画、営業を担当。
東日本大震災の際は、住民への情報伝達をテーマに総務省の復興事業に携わる。
現在、防災分野の官民連携を推進すべく「防災DX官民共創協議会(市場形成部会)」の副部会長としても従事。- ※ 所属は収録当時のものです
- 公開日
- 2024年8月30日(金)
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- 本講演に関するお問い合わせ
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株式会社NTTデータ
モビリティ&レジリエンス事業部
企画営業統括部
危機管理ソリューション担当
E-mail:dresilio-contact@am.nttdata.co.jp