OutSystemsとは?
OutSystemsとは、Web/モバイルアプリケーションの設計から運用までのアプリケーションのフルライフサイクルを効率的に管理することができるローコードアプリケーションプラットフォーム※です。
OutSystemsの特長
01
幅広い業種・用途で活用できる高い機能性と汎用性
基幹システムマイグレーションのような高い機能性が必要な大規模システムへの活用実績や、公共・金融・法人など事業を問わないケーパビリティを持ち、幅広い業種や多種多様な用途でご利用されています。
02
ローコード開発だけではない、AI支援開発機能を統合したさらに高い生産性
ローコードによるアプリケーション開発により高い生産性を実現するだけでなく、何百万件もの匿名化されたコードのサンプルを分析したAIが、次の作業を予測し提案するなど、開発作業をアシストすることで、さらに高い生産性を実現します。
03
設計~運用のアプリケーションライフサイクルを一元管理
ローコードによるアプリケーション開発の機能だけでなく、ワンクリックでのビルドやデプロイ、さらには開発環境から本番環境へのアプリケーション移行など、運用を含めたアプリケーションライフサイクルを一元管理できます。
NTTデータ×OutSystems
1開発力
長年、様々な業種業界のプロジェクトを推進してきたノウハウ、開発力を活かし、お客様のDX、課題解決をサポートいたします。
2連携
国内グループ会社と連携し、地域に密着したご支援が可能です。
また、NTTデータグループはOutSystemsのグローバルパートナーに認定されており、世界30か国でOutSystemsを活用したご支援を行い、ナレッジを共有しています。
3エキスパート
NTTデータグループは国内では150、グローバルを含めると1,000以上のOutSystems公式資格を所有しています。
OutSystemsのプロが専門知識を活かし、お客様のビジネスを支援いたします。
NTTデータのグローバルカバレッジ
国内グループ会社
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ライセンス販売・デリバリー
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ライセンス販売・デリバリー
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ライセンス販売・デリバリー
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ライセンス販売・デリバリー
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ライセンス販売・デリバリー
導入企業名
2024年9月6日
日本政策金融公庫が挑むローコード活用と共創での変革
顧客接点である「インターネット申込システム」の更改時にローコードプラットフォームを採用。サービスの拡張や変更が容易になり、高速開発を実現。
アプリケーション開発・管理 金融
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2024年2月1日
ビジネスを加速させる!ローコードプラットフォームを活用した内製化の成功事例
近年、プログラミングの専門知識を必要とせず、用意された機能を組み合わせてアプリケーションを開発する「ローコード開発」を取り入れる企業が増えている。
通信・放送 アプリケーション開発・管理 内部統制
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2024年2月1日
生産性向上に貢献!アジャイル×ローコード、開発手法と開発ツールの強みを活かした事例
少人数によるビジュアル開発によってアプリケーション開発の高速化を実現し、従来と比較して5倍の生産性で開発~サービス提供を実施。
通信・放送アプリケーション開発・管理
関連サービス
導入支援
導入を検討されているお客さまに対し、最適な製品の選択から導入、開発、運用までの一連の流れをサポートいたします。目的・ニーズに最適な解決策を実現します。
標準化支援
研修開催からCoE設立支援まで幅広く対応、お客さまと伴走しながら内製化チームの設立をサポート致します。
内製化支援
自社での内製化をお考えのお客さまに対し、製品研修から組織体制の設立まで幅広くサポートします。一緒に一つひとつステップを踏み、内製化を実現するために必要な知見を提供します。
ライセンス販売サービス・製品サポート
弊社経由でライセンスを購入頂いた場合、製品に関する問い合わせや要望に対し、専門のサポートチームが適切にサポート致します。
レポート&コラム
Low-Code Platformで変わるソフトウェア開発の高速化
近年、LCP(Low-Code Platform:ローコードプラットフォーム)と呼ばれるソフトウェア開発手法が注目を集めています。本稿では、LCPが持つ機能の解説や、これまでのソフトウェア開発の歴史におけるLCPの立ち位置、従来の手法と比較してLCPが優れている点、LCPの注意事項、LCPの事例やLCPが実現する未来について解説します。
内製化
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内製開発を成功させるには?~Low-Code Platformの勘どころ3選!~
DX推進でソフトウェア開発内製化に取り組む企業が増えている。そして、内製開発の手段としてLow-Code Platformが注目を浴びている。Low-Code Platformは内製開発で生じる障壁を取り除くソリューションであるが、銀の弾丸ではないため落とし穴もある。本稿ではLow-Code Platformがソフトウェア開発内製化に向く理由や、落とし穴とOutSystemsにおける解決方法について説明する。
自動化DX
詳細はこちら
開発に苦労しているそこのあなた! Low-Code Development Platformを使ってみませんか?
ローコード開発プラットフォーム(Low-Code Development Platform以下、LCDP)とは、自動化技術により人の作業を減らし高生産性を実現するアプリケーション開発プラットフォームです。近年LCDP市場は大きく成長しており、高速なデリバリを実現するソリューションとして今後も広く普及することが予測されます。この記事では、LCDPの概念を、コーディングをせずにアプリケーションを開発するNo-Code、コーディングを基本としたPro-Codeと対比したうえで、LCDPが持つ機能や、導入効果、活用方法と事例、導入の流れ、留意点について解説します。
超高速開発
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関連するリンク
注釈
- OutSystems®とロゴはOutSystems-Software Em Rede S.A.の登録商標です。