FANUC「FIELD system Basic Package」を活用した製造現場改善の取り組み
本ウェビナーは12月公開予定です。公開後、視聴申込が可能となります。
講演概要
工場のスマート化・DX化が叫ばれて久しいですが、個別改善やツールのPoCで止まってしまい、成果の刈取が出来ずに活動が止まってしまっているケースが散見されます。また、改善・改革に必要なデータを取得・活用する為には、現場設備の中心となるOTデータと管理部門のITデータ双方のノウハウ及び専門的な業務知識を保有している必要があります。
これら製造現場のDXで陥りがちな課題と、それを解決するFANUC「FIELD system Basic Package」を活用した改善サービスをご紹介します。
このような方におすすめ
- 製造現場で改善活動を推進している方、課題を抱えている方、悩んでいる方
- DX部門で製造領域のプロジェクトを推進されている方
本講演で得られること
- FANUC「FIELD system Basic Package」を活用した製造現場改善事例が理解できる
- 製造現場改善で悩んでいる企業が今後何をしていくべきかの視座が得られる
- 講演者
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ファナック株式会社
流石 義人 氏＜プロフィール＞
2017年FANUCに入社し、FIELD systemの拡販に従事し、日本における製造業のDX推進状況の実態を知る。2024年7月FIELD system開発部長に就任し、営業経験を活かし、現場改善に必要なデータ収集への壁を排除したデータ基盤であるFIELD system Basic Packageの開発を指揮。
株式会社NTTデータ
コンサルティング事業部
政井 佑介＜プロフィール＞
製造業で設計・生産技術・生産管理・経営企画・IT戦略などを実務担当として幅広い業務を経験後、2021年にNTTデータに入社し、製造業向けのコンサルティングに従事。
事業会社での知見を活かしながら現在は製造現場の改善支援など、デジタルツールの有効活用に繋がる改善活動の支援や現場向けのデジタルツール企画・開発支援を中心にコンサルティング活動を実施中。- ※ 所属は収録当時のものです
- 公開日
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12月公開予定
（公開後、視聴申込が可能となります）
- 本講演に関するお問い合わせ
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株式会社NTTデータ
スマートファクトリーチーム
E-mail：nttdata_mfg@hml.nttdata.co.jp
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