なぜ技術起点の新規事業は失敗を繰り返すのか?

-技術起点の新規事業特有の落とし穴と乗り越え方-

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【お試し視聴】vol.84_なぜ技術起点の新規事業は失敗を繰り返すのか?-技術起点の新規事業特有の落とし穴と乗り越え方-(1:55)

講演概要

近年、デジタル化の進展や消費者の多様化など、多くの社会的要因により技術起点の事業創出が求められていますが、失敗に終わるケースが多いのが実態です。
その一因として、技術起点の新規事業創出特有の陥りやすい失敗が存在することが挙げられますが、あまり世に認知されていません。
本セミナーでは「技術起点の新規事業特有の失敗と対処法」を実際の成功事例と失敗事例を交えながら、分かりやすく解説します。

このような方におすすめ

  • 新規事業開発のスピード向上・効率化をしたい方
  • 技術的な知見不足で、事業推進が難航している方
  • デジタル技術を活用した新規事業の担当者

本講演で得られること

  • 技術起点の新規事業における失敗理由と避けるための対処法がわかる

アジェンダ

  1. はじめに(お願い事項、登壇者紹介)
  2. 技術起点の事業開発における7つの落とし穴
  3. 対談テーマ(1)「技術の実現性による手戻り」
  4. 対談テーマ(2)「事業アイディアが偏る」
  5. おわりに
講演者

株式会社クニエ
パートナー
栁澤 孝洋 氏

<プロフィール>
商社にて新規事業開発、新商品開発、海外生産拠点の立ち上げなどに従事後、米国MBA留学を経てフランスのコンサルティングファームCapgemini(クニエの前身)に入社。製造、通信、食品、エンタメ、交通などにおいて、事業戦略、新規事業開発、製品・サービス開発、マーケティング、営業の領域におけるコンサルティングを手掛ける。2019年に新規事業戦略チームを立ち上げ、リーダーを務める。

栁澤 孝洋

株式会社Relic
ビジネスイノベーション事業本部
ビジネスクリエイション事業部
シニアマネージャー
丹野 渉 氏

<プロフィール>
大学卒業後、半導体商社に入社し、技術営業として海外半導体製品の販売、マーケティング、ハードソフトウェア開発に従事。その後、外資系コンサルティングファームのアクセンチュアに転職後、通信・製造業界の顧客に対して技術戦略策定・新規事業開発支援を担当。その後、Relicに参画後、シニアマネージャーとして製造業における事業戦略策定やEC事業の立上・推進などの業務に携わる。

丹野 渉 氏

株式会社NTTデータ
コンサルティング事業本部
コンサルティング事業部
近藤 満里菜

<プロフィール>
新卒でNTTデータへ入社。小売領域で新規サービス創発案件に従事後、EVシフトが進む自動車領域における業界を超えた新規事業創発に従事。“FORTH INNOVATION METHOD”や”Business Design Sprint(NTTデータで開発したビジネスプランの解像度を高めるドリル)”を活用した研修や事業開発伴走支援の実績あり。

近藤 満里菜
  • 所属は収録当時のものです
公開日
2024年12月9日(月)
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本講演に関するお問い合わせ
株式会社NTTデータ
コンサルティング事業部
IDAチーム
E-mail:ida-ml@hml.nttdata.co.jp

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