【新規事業担当者必見】新規事業のPoCが失敗する原因と対策「成果につながるPoCの設計とは」
講演概要
本ウェビナーでは、新規事業開発担当者やPoCの実施・検討に関わる方を対象に、新規事業のPoC(Proof of Concept)における、陥りがちな罠(アンチパターン)や、成果に繋げるための目的・KPI設定、効果的な進め方のポイントを、Relic社とNTTデータ社の豊富な支援実績や実践例を交えて紹介します。
実際に新規事業開発を担当されている方はもちろん、新規事業開発をマネジメントする方、経営企画部門の方もぜひご覧ください。
- ※2025年3月24日にライブ配信したウェビナーのアーカイブとなります。
このような方におすすめ
- PoC(Proof of Concept)に何らかの課題を感じている方
- PoCを実施しても、なかなか事業化や具体的な成果に繋がらないと感じている方
- 社内に新規事業開発やPoCの経験者が少なく、ノウハウやリソース不足を感じている方
- 新規事業開発を担当しており、PoCの成功率を高めたいと考えている方
本講演で得られること
- 成果に繋がるPoC(Proof of Concept)の具体的な設計方法
- PoCプロジェクトを進める上で陥りがちな罠(アンチパターン)とその具体的な対策
- 多くの新規事業開発支援や大手企業のPoC推進から得られた実践的な知見やノウハウ
アジェンダ
- はじめに(お願い事項、登壇者紹介)
- テーマプレゼン
- ソリューション紹介
- Q&A
- 講演者
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株式会社Relic
執行役員
インキュベーションパートナー事業部長
奈良 一弘 氏<プロフィール>
ベイカレント・コンサルティング、フューチャーアーキテクトにてITコンサルティングやシステム開発のPMを多数経験した後、2019年1月にRelicに参画。主に大企業を中心としたクライアントにおける新規事業開発の伴走型支援及びメンタリングを通じた事業企画・事業推進において多数の実績を持ち、インキュベーションとアクセラレーションの双方で成果を残す。その後執行役員 インキュベーションパートナー事業部長に就任。2025年より、現職。株式会社NTTデータ
コンサルティング事業本部
コンサルティング事業部
ビジネス&サービスデザインユニット
課長代理
王 俊傑<プロフィール>
法人分野のお客様を中心に上流~下流まで開発フェーズを経験。特にインフラアーキやデータエンジニアリング、AI関連(ML/DL)等に強みあり。直近では、大手物流企業様や大手飲料メーカ様と新規事業におけるアジャイル開発に従事しており、その経験を用いた、新規事業の仮説検証を高速に進めるためのアセット検討に取り組む。- ※所属は収録当時のものです
- 公開日
- 2025年4月24日(木)
- 動画視聴申込フォーム
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- 本講演に関するお問い合わせ
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株式会社NTTデータ
コンサルティング事業部
ビジネス&サービスデザインユニット
E-mail:ida-ml@hml.nttdata.co.jp