第4回 サーキュラーエコノミーと工場や都市の「スマート化」(後編)
講演概要
『脱炭素社会 生き抜くための指針』シリーズ 第4回
サーキュラーエコノミーを社会実装するために実施する必要がある取り組みについて、スマートファクトリーやスマートシティなどの製造現場や街づくりにおけるデジタル技術の活用法含め実例を用い、全2回にて解説を行います。
- ※本ウェビナーでは「【DATA INSIGHT】脱炭素社会 生き抜くための指針(4)サーキュラーエコノミーと工場や都市の「スマート化」(後編)」の詳細を解説いたします。
このような方におすすめ
- カーボンニュートラルの社会実装に関心がある方
- サーキュラーエコノミーに関心がある方
- データスペース技術に関心がある方
本講演で得られること
- 工場や都市のスマート化と脱炭素やサーキュラーエコノミーとの関連性・重要性についてグローバルトレンドや事例と共に理解できる
アジェンダ
- 「スマート」工場や都市を実現する為に求められる仕組み
- 工場の製造現場や都市への実装手段と課題
- 今後の取り組みの方向性
- 講演者
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株式会社NTTデータ
コンサルティング事業本部
コンサルティング事業部
エンジニアリングチェーンユニット
マネージャ
政井 佑介<プロフィール>
製造業で設計・生産技術・ITなどの幅広い業務を経験後、2021年にNTTデータ入社。製造現場のデジタル化支援やGX推進を目的としたデジタルプラットフォームの企画・開発を様々な企業と連携し、推進している。- ※所属は収録当時のものです
- 公開日
- 2025年2月14日(金)
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- 関連情報
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- 本講演に関するお問い合わせ
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株式会社NTTデータ
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パブリックサービスデザイン事業部
第三公共事業本部
デジタルプラットフォーム事業部
法人分野 自動車事業部
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